お守り・縁結び・玉の輿・安産の大福寺 【臨済宗東福寺派・愛媛県四国中央市】

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大福寺は雑誌などで紹介されました。

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 ■ああ、やっと・・・

 

お彼岸の入りに白壁の修理が何とか間に合いました。平成16年8月30日の台風ではげはげに。はげは和尚だけでいいっつーのに!
誰か言い出さないかなーと皆が思いつつ、言い出さないで5年半。やっと去年の暮から修理が始まりました。乏しい予算の中、請け負った建設屋さんも「檀徒として、オレの生きてるうちはやり変えなくてもよいように」と清水の舞台。左官屋さんも寒い中、丁寧なお仕事をなさいました。本当にお世話になりました。
もうすぐ桜の開花です。真新しい白壁をバックにきれいですよ。見に来てな!
 ■黄水仙が見頃です!

 

咲き始めてちょうど半月・・・黄水仙が見頃となりました。いささかお寺の境内には派手すぎるかも・・・そんな住職の勝手な思いをよそに、今の一瞬を生き生き生きてます。
もうじきお彼岸。お墓参りの日々ですが、大福寺はお薬師様のお蔭で、檀徒さんも元気元気。お仕事一つもありません!嬉しいやら苦しいやら・・・乾いた笑いの住職です。
“私が”という自我の迷いに苦しむこちら岸(此岸ーしがん)も、迷いのもとを知れば、今この身このままで悟りの向こう岸(彼岸ーひがん)に行ける。それがお彼岸の意味です。
桜の開花の知らせも届き始めました。お寺にお参りして仏様のみ教えに触れましょう!

 

 ■春は名のみの・・・

今日は3月10日。昨日積もったシャーベットみたいな雪が消え残っています。ポカポカ陽気もここへきて逆戻り。春は名のみの風の寒さよ・・・。
ニャー山(『弟子の紹介』をご覧ください)用にバーゲンで買ってきたネコハウスを出してやると、早速入ったのはチャッカリ屋さんの息子ハニャ丸でした。おまえはエライ!一緒にいるのはゴロちゃんです。寒けりゃ身内も他人もかんけーねーってとこですかね?
3月10日と言えば65年前の今日、東京の街がB29約100機の大空襲を受け、焼け野が原になった日です。おばあちゃんやお父さん、お母さんそして赤ちゃん・・・果てはわんこやにゃんこまで炎に巻かれて、10万人もの人々が死んでいったのでした・・・。
犠牲者には罪はないけど、これが明治時代以降、今までのお付き合いを忘れ、自分達を過信してまわりの国民を見下してきた結末なのです。私たちの祖先の思いあがりが生んだ悲劇とはいえませんか。
幸せのもとは“お互いの尊敬”にあるのではないでしょうか?「分別捨てりゃ、温かいよ!」って、なんかにゃんこべえがほとけさまにみえません??

 

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