お守り・縁結び・玉の輿・安産の大福寺 【臨済宗東福寺派・愛媛県四国中央市】

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 7住職の徒然日記

 

 ■私事で恐縮ですが・・・うれしーっ!

                       

皆さんお元気ですか?忘れた頃に徒然日記の再開です。昨年末に広島の姉が作ってくれた床飾り(っていうのかな?)の紅梅が満開になりました。かの清少納言も「木の花は濃きも薄きも紅梅…」とか『枕草子』で言ってたぞ。『徒然日記』に『枕草子』はヘンかもしれんけど許して。濃いめピンクの可憐な花からは幽かに早春の香りが漂っています。

私事で恐縮なんですが、甥っ子がさる2月4日午前0時半、はじめてパパになりました!九十を超えた拙僧の母にとっては初めての内ひ孫です。2月3日の節分にはタッチの差で間に合わなかったけれど、我が家にとっては一日遅れの“福は内”となりました。勿論厳しい修行を積んだ高徳の僧((だあれ?)が、一心に入魂した安産お守りが功を奏した(かも知れない)ことは言うまでも有りません、皆さんもそこんとこヨロシク!          今年もご結婚のお知らせと共に赤ちゃん誕生のお年始状を頂きました。お二人の笑顔が目に浮かぶようで、ご祈願をお受けしてこんなに嬉しいことはありません。甥っ子よ、おめでとう。チーじいは嬉しい!子育ては大変だろうけど、そこが大きな喜び。これからはお父ちゃんだ、ガンバレ!これ見てるみんなもガンバレ!

 

 

 

 ■咲いた、咲いたよ、桜の花が!

  

遅い遅いと思っていたら、4月1日の夜一輪咲いていた桜の花。満開まであと一歩です。

明日4月8日が正真正銘の花祭りです。あわせて薬師祭もお勤めします。また4月10日

は宗祖・臨済禅師のお命日(867年没)。8日から10日まで毎日午後2時から法要を営

みます。あと『延命十句観音経』のカンタン写経会をいたします。お供えはすべて大震災

の義援金に。身体によくってほんのり甘い甘茶も召し上がれ!詳しくは当サイトの“大福

寺について”の“おしらせ”をご覧ください。

 

 ■雛祭りの後は花祭り

 

今日から4月。ここ何日か、春のポカポカ陽気です。例年なら境内の桜が既に満開

のはずですが、今年は、まだ一輪も咲いていません。でも蕾は大きく膨らんで、花

開く寸前です。ホントはこの八日ですが、お釈迦様の誕生日をお祝いする花祭りを

明日2日(土)の午後2時から
お勤めします。あわせて、お薬師様のお祭りも致し

ます。お釈迦様のように元気で立派な大人にご成長なさることを願って、安産と子

育て、お薬師様には健康と縁結びの祈願をいたします。春の陽気と裏腹に、今震

災で被害を受けた方々は大きな悲しみに包まれています。お供えとお賽銭は行事

の後、みんなで義援金にいたしましょう。なお、4月10日(日)は我が臨済宗の宗

祖、臨済禅師のお命日です。午後2時からご供養と共に観音様のお経をなぞって

書き写す震災義援写経会をいたします。簡単ですのでなさってみて下さい。但し恐

縮ながら筆等、筆記具ををお持ちより下さい。色を塗ってもいいですよ。花祭り同

様、お供えは義援金にさせて頂きます。桜、満開だといいなあ!

 

 

 

 ■再びお久しぶりです、雛祭り

 

半年振りだねえ、みんな元気?今日は春一番乗りのおめでた行事、雛祭り(桃の節句)の日です。ウチの弟子たちも、振袖とはいかないけれど真新しい首輪に替えておめかしです。みんなを代表して末單(バッタン)のチャ―に登場してもらいました。いろんな柄の子がいるけど、みんな違ってみんなよく似合う。あらためて拙僧のコーディネートのセンスが光ります!                                             ところで本日あのナンノちゃんこと南野陽子さんが4つ下の経営者とご結婚なさった由。23歳で結婚を夢見てかなわず、33歳も無事?通過、でもって43歳で めでたくゴールイン。ほんとによかったねえ。だけど相手が経営者じゃなくってもいいじゃん、年下でなくたっていいじゃん、43歳だっていいじゃん、人にはみんなそれぞれの“ちょうどいい”があるのさ!なんでも焼き肉店で食事をして交際が始まったとか…。余談ですが牛肉には人のお腹に入ると気分ををリッチにさせる“しあわせ酵素”を分泌させる作用があるそうです。ということで、これ見てる人も意中の人はヤキニクでゲット!もちろん縁結びはダイフクがグッド!                                                                                                                                                                                                                  

 

 

 ■お久しぶりです、酷暑お見舞い

 

お久しぶりです!9月というのに、この暑さ。オラもううんざり・・・前は2泊3泊朝帰りなんてざらやってんけど、今もうそんな気力おへん。まあ、一日2食昼寝つきいうたら文句言われしまへんけど・・・和尚さんもお盆の疲れか、少々ヘタリ気味。元気ええのは草ばかり。ヤツら、薬撒いても根っこ引いても生えてきよる。ゾンビみたいなやっちゃ。和尚さん、こちらの顔見て「オマエら、4匹もおって草の一本も抜こういう気にならんか?」て言い聞かすけど、みんな分らんような顔して見せてます。だって、熱中症なんかで逝くの嫌やも〜ん!これ見てる人もせいぜいスポーツドリンクとかしっかり飲んで、あと少しや、この暑さ乗り切ってや〜!
ああ、それからこないだの土曜日、どなたさんか存じませんけど結構なネコ缶ありがとうございました。正直生まれてこのかた、あんなええモン食べさせてもろたことないわ。和尚さん、いつも固形のキャットフードばっかし・・・でも、ほんまに草の一本も抜かんと“ディナー”にはありつけんかわからんな。「ネコの手も借りたい」言うけど、この手では、うーん・・・ムリちゃうかなあ・・・

 

 ■ついに満願!西国三十三観音霊場巡拝

 


一昨年の秋、奈良国立博物館で特別展『西国三十三カ所』が開催され、霊場をお定めになった花山法皇がお隠れになって1千年を記念して、各お札所で秘仏本尊(勿論観音様です)をご開扉になるのを知った拙僧は、巡拝して観音経を奉誦することを思い立ち、平成二十年十月三十一日の粉河寺と施福寺を皮切りに、一か寺二か寺と巡拝、昨日平成二十二年四月六日兵庫県相野の播州清水寺に参拝、ついに満願の運びとなりました。
予想に反して風も暖かく快晴に恵まれ、何よりの参拝日和でした。ところが辺鄙な山の上とて、バスの便はなんと日に二本のみ。無事観音経と、御本尊に合わせ千手陀羅尼をお唱えしたものの、持ち前の文化財趣味と好奇心でついつい時間を喰ってしまい、発車時間に一分遅れこの山門の正面奥から出ていくバスをお見送りするハメに!
ちょうどお昼になったのであきらめて茶店で食事を頂いていると、たまたま営業でお寺に来られていた加古川の保険会社の方がJR相野駅まで送って下さいました。次のバスまで二時間半近く待たねばならないところでした。お名前も聞き洩らしてしまいましたが、ホントに助かりました。感謝感謝です。
駅で地図を見るとJR篠山口駅がすぐ近くです。ここは昔のつれが頑張っているところ。全く予定外でしたが思い切って訊ねてみました。20年ぶりに温めた旧交です。
 ホームの『住職紹介』の写真は牡丹の花咲く奈良県桜井市の長谷寺にお参りした時の姿です。着ている衣は今は亡き叔母が拙僧の出家を喜んで包んでくれたお祝いで仕立てたもの。叔母の供養にもなると思い、春と秋はこの衣で巡拝しました(初夏と初秋はご葬儀を挙げたお宅のお嫁さんが「亡くなったお父さんにはとてもお世話になったから供養になると思って」と仕立てて下さった夏衣を着してお参りしました)。初日の施福寺の帰り、日ぐれて歩いている拙僧を見かけて車に乗せて下さった方、岐阜県の華厳寺では、お勤めしている時お布施を出そうとなさった初老のご婦人、天橋立の成相寺参拝の後お昼を頂いた名古屋のご婦人、那智山青岸渡寺参拝では泊めて下さったり、再開することのできた懐かしい串本の方々・・・。件の篠山のつれには出家の時も随分世話になりましたっけ。各お札所の方々はもとより、思い出せばきりがないくらい、多くの方のご助力があってこその巡拝でした。みんなみんなありがとー!お蔭で満願となりました!!
 最後に普回向。「この功徳を以てあまねく一切に及ぼし、我らと衆生と皆共に仏道を成ぜん」合掌。

 

 ■ホントは四月八日です!

 

 花祭りと薬師祭のお知らせ
もっと早くお知らせしたかったのですが、うっかりデジカメをカバンごと電車の中に忘れてしまい、JR松山駅まで取りに行くハメに。トホホ・・・。おまけにこのところの悪天候で、やっと今朝桜が満開の境内をお眼にかけることができました!
ホントは四月八日なんですが、明日四日午後二時から花祭り・薬師祭をお勤めいたします。花祭りは降誕会(ごうたんえ)ともいい、お釈迦様のお誕生会です。また小さな子供のお姿のご仏像に甘茶をかけることから灌仏会(かんぶつえ)とも申します。
片方の手で天を、一方の手で地を指さし『天にも地にも、我独り尊し』と言われたそのお姿は、「彼方に輝く星も、足元に咲く花も、あなたがこの世に生まれたからこそ,意味があるんだよ」と教え示されているようです。言わば皆さんのお誕生会でもあるのです。甘茶を召しあがって、共にお祝いしましょう。安産・子育てのご祈願も致します!
また年に一度のお薬師様のご開帳も致します。お薬師さまは健康・厄除・縁結びの仏様。これらのご祈願も致しますので、どうぞご結縁なさいますよう。
桜の花もここぞとばかりに咲き誇り、皆様のご来山を心待ちにしているかのようです。

 ■ああ、やっと・・・

 

お彼岸の入りに白壁の修理が何とか間に合いました。平成16年8月30日の台風ではげはげに。はげは和尚だけでいいっつーのに!
誰か言い出さないかなーと皆が思いつつ、言い出さないで5年半。やっと去年の暮から修理が始まりました。乏しい予算の中、請け負った建設屋さんも「檀徒として、オレの生きてるうちはやり変えなくてもよいように」と清水の舞台。左官屋さんも寒い中、丁寧なお仕事をなさいました。本当にお世話になりました。
もうすぐ桜の開花です。真新しい白壁をバックにきれいですよ。見に来てな!
 ■黄水仙が見頃です!

 

咲き始めてちょうど半月・・・黄水仙が見頃となりました。いささかお寺の境内には派手すぎるかも・・・そんな住職の勝手な思いをよそに、今の一瞬を生き生き生きてます。
もうじきお彼岸。お墓参りの日々ですが、大福寺はお薬師様のお蔭で、檀徒さんも元気元気。お仕事一つもありません!嬉しいやら苦しいやら・・・乾いた笑いの住職です。
“私が”という自我の迷いに苦しむこちら岸(此岸ーしがん)も、迷いのもとを知れば、今この身このままで悟りの向こう岸(彼岸ーひがん)に行ける。それがお彼岸の意味です。
桜の開花の知らせも届き始めました。お寺にお参りして仏様のみ教えに触れましょう!

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